Tuesday 6 May 2008

日付の無い時の流れ

家から電話がありました?
「明日帰ってくるんだっけ?」と聞かれて、「いあ、9日....」とも言えず。折衷案で8日の朝に長野を発つことにしました。

カレンダーを気にしない生活といふのも良いのですが時の流れが、まったくわからなくなります。時計を見ることすら忘れてしまっていたり。

刻が無いわけでは無いのです。ただ、なにかやろうとするといろいろありすぎて、その割にはふと本を読み始めて時間だけが過ぎていくと。普段はお仕事をしていて、リズムがあるから動けているのかもしれません。
時間がありすぎても困ってしまうといふのは、リタイアするには早すぎるってことでしょうか?

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