Wednesday 31 March 2010

眠たい平日

疲れが溜まっているのかなんなのか、眠い日々がつづく風味なのです。

Thursday 25 March 2010

厄日

そんな日もあるやもしれずな日。あまりよろしくないことが5つも重なれば偶然を通り越しているやもとおもふのです。

Sunday 21 March 2010

電池が来た

ケータイ用の予備バッテリー。純正モノではなくて3rd partyといふものですね。
カメラでは使って居たりしたのですが、新しいケータイ用に購入しました。

カメラの場合もだったのですが、何回かフル充電→放電としないと性能が出ないとか。
結構電池を消費するのがナビ系です。あれは車から充電しながら使うものですよね。
一日でなんとか規定回数の充電放電ができます。auの場合、通信しながらのAssisted GPSのほうは(場所が違っていようと)必ず位置を返す、かつ電池の消費が激しいです。地下とかでも位置情報は帰ってきますし。auの場合、位置情報系は無駄に充実しています。

auの場合、勝手アプリといふものが実質無いので、どこかのをダウンロードしてくるのですが、プリインストールされているものはナビをさせると有料。といふことでYahooのモノをダウンロードしてみたりして。

マイクロソフトメッセンジャーもただだったのですが、KCP+をサポートしなくて、今月で終わりになりそうです。ケータイもweb版を使ってくださいとのこと。

Thursday 18 March 2010

綾崎ハーマイオニー



むしゃくちゃして吊った、後悔はしていない(多分

いまだ論争中?

先週のトラブルも私の場合「てんぽらり・すたっふ」だったわけで事後の処理についてはメールをもらってもうれしくも無いのですが、みんな何も考えずにccに入れてくれます。まぁ、メーリングリスト入りしていて二重に来るよりかはましやもしれずなのではありますが。

Friday 12 March 2010

タクシーで帰宅 93日ぶりの利用

今日はとってもカタストロフィック。3チームの精鋭?で終電を逃す時間まで居残りといふ羽目に。
新任の設備担当からは、この設備を後世に引き継ぐのってむづかしくないですか?と既に言われていたりして。
もう、つぶやく暇も無いほどの白熱ぶり。

一つは課金にかかわる設備。
もう一つは基盤にかかわる設備。
私はお手伝いさん。ラインからは外れたものの、新担当が育っていないので片手間に面倒を見るのもお仕事の一つ。


おかしいです。本社から定時ごろに新宿に戻ったつもりなのに既にこのぢかん。
あの仕事とこの仕事、それを片付けるために新宿に戻ったのに、結果それらが何一つ終わって居ないといふ惨状に。
帰りの電車にも乗った記憶が無いし(まて


日付変更線の頃に上司に、夜は危ないのでタクシーで帰りなさいと言われ、いつもならぢぶんで取りに行くチケットも代理発行。結果として2時頃までうだうだしていたのでこの時間まで。

明日はお休みです。9時前に統括マネージャーへの説明を行うらしいのですが、資料は残したので、あとはノとなれ山となれ。

Wednesday 10 March 2010

黄昏の都庁

東京都庁

昼から夜に変わる時間。夕焼けから闇へ移るつかの間。

「誰ぞ彼」
そこに人が居るのが判るのにそれが誰かわからない程の暗さ。

長いおさんぽ

お天気雨の早めのお昼。西武の方までおでかけです。
帰りには日がさすくらい。

アンミツを食べる暇はなし。

Tuesday 9 March 2010

雪の舞う夜

帰りがけが一番ひどかったようで。東京地方の臨海部でも雪が舞っていました。
吹雪いている風味。

もう既に止んではいるようですが、明日の朝が少々心配です。

Sunday 7 March 2010

パリブレスト りん・りん・りん

ラゾーナにパリブレストのお店ができました。お味は数種類。中のクリームはさほど甘くは無いので適度な甘さ加減。
ラゾーナのページには、まだお店が乗っておりませぬ。ぐぐってみると、求人広告だけ。

ちょっと前の、「ワッフル・ワッフル」状態。
行列ができておりました。

しばらくすれば落ち着きそうだねぇ。と

そふいえば、駅ビルに劇甘ドーナツ屋さんもありました。


この時間にこの話題は脂肪フラグなのですの。

Thursday 4 March 2010

ヤマトのナイスプレー

帰宅して、宅配票を見てふと電話をかけてみる....。あ、20時すぎてるし....と思ってすぐ切ってしまったのですが、きちんと再配達に来てくれました。

それだけ荷物が少なかったのか、機転が利いたのかは謎ですが、ナイス・プレーです。
amazonは明日か(ぁ

Tuesday 2 March 2010

霧雨の夜

地面は乾いているように見えて、濡れているところもあって、曇った夜。

顔ではじける霧の感覚。

雨と気づくにしばしかかり、それとて傘さすほどでもなし