タイトルは、某小説から借用、邦題「無限コンチェルト」(早川FT)
"The Infinity Concerto" by Greg Bear
音楽と言葉が力を持つ物語です。後編は「蛇の魔術師」。作品自体、お気に入りではありますし、その中でもいくつかお気に入りのフレーズもあったりして。
"かつて、詩人は魔術師だった。詩人には力があった。戦士や王よりも ----
昔の不運な神々よりも強い力が。詩人たちはもう一度力を持つようになるだろう”
私的記録・備忘録
"かつて、詩人は魔術師だった。詩人には力があった。戦士や王よりも ----
昔の不運な神々よりも強い力が。詩人たちはもう一度力を持つようになるだろう”