Sunday 1 June 2008

カラオケ屋さん

「ぱせら」といふ、某からおけ屋さんに連行されてゆきました。秋葉原にもあるのですが別の場所。アニソンのラインナップはかなりのモノらしくて....それ専用の冊子の半分で300ページ(後ろ半分は歌手別なのでカウントから除外)。多少の偏りはあるやもしれずではありますが、マイナーなところまでカバーしてたりします。さすがに電波系はほとんどありません。アレは歌うのでは無く、聞くものなのですよね。

どうも、カラオケといふものは苦手で....。でも、なぜ苦手なのか今回理由が判った様な気もなきにしもあらずなのです。画面に出る、あの字がいけないのですね。見ないで歌うと上手く歌えたりします。
字の色が変わっていくのを見てしまうと音に対してずれてしまいます。きっと、そこの感覚がきっとずれているにちまいないのです。

「そこの誰かさん 準備、そろそろOK? それじゃ会計しましょ(涙」と容赦なく終了時間が来たりするのです。

2 comments:

Anonymous said...

聞けばわかるけど、タイトルだけではわからない、そんなアニソンが多いわ(*゜▽゜)ノ

chisaya said...

聞いたことはあるような気がするけども、題名も作品も思い出せないものが多かったりするのです。