Saturday 14 June 2008

裏路地紀行

ミューザにアニメイトができていました。
アニメのOP/ED別のコーナーがあったりして、ごちゃごちゃしたお店の割にモノは探しやすそうです。


「レールガン」もあったのですが、微妙なので保留。半分くらい、中身がわかってたりしますし(ぁ
最近、気力がさがりっぱなしで、どうにもならない状態なのです。

久しぶりの土曜日に「時間外」も発生しちゃってますし><


でもって、ミューザの帰り道。普段、夜なんかには通れない裏路地を経由して家まで戻ってきました。たまぁに歩くと微妙に変わっていたりして。これも、寄り道の一種なのでしょうか?

5 comments:

Anonymous said...

「レールガン」はポーカーが重いので元の場所に戻し、「ありそん」「りりとれ」を選びます(*゜▽゜)ノ
あにめいと限定版のカバーが、幼い感じでよかったのですょ。

小説だと「めぐせろ」出はじめてるので、いろいろいい感じで物語がまざりあってます。

いえ、昨日のこととは申しませんが。

chisaya said...

あれ?通常版が脇に積まれてませんでした?>「レールガン」
そのあたりは抜かりなかったやもとおもふのです。
「超電磁砲(巻之弐)」は買わなかったのですが、「禁書目録」の解説書だけ、ふと買ってしまいました。


「ありそん」とその周辺はなにがどれやら混乱しているのでいまだに手を出せておりませぬ。

何時・何処でに食い違いはあるやもしれませぬが....

Anonymous said...

「ありそん」コミックで読んだけど、よかったわヽ('▽'*)ノ
物語というよりセリフまわしが楽しいのですょヽ('▽'*)

(ほんとはアニメみたいの)

Anonymous said...

路地裏ってこわいけど、生えてる「雑草」が見える明るいうちなら、むしろ楽しいわよねヾ( ' ▽ '*)

「解説書」には発動方法の伝授も?

chisaya said...

「禁書目録の~」は、後で話がわからなくなったときにでも参照しようかなぁといふていどで、ぱらぱらめくった程度です。

まだ読みかけといふこともあって、あけてしまうとネタばれになりそうなところだったりするのです。

もっとも、この手の本が良いことがあったかといわれると結構疑問ではあったりするのです。当たり外れの激しい分野やもしれませぬ。