Monday 30 June 2008

眠くて気力の出ない日

そんな日も、時にはあったりするのです。

Sunday 29 June 2008

雨の日の罠

昨日の夜は、雨の来るかほりがしていました。
今朝の5時の時点では、まだ雨は降っていなくて、次に気づいたときには大雨でした。

ちょっとした用事があったのです。
雨がつよかったので、久しぶりに半そででお出かけ。袖が濡れるのがいやだっのです。
お出かけといっても、駅までなのでたかだか15分といふ道のりなのですが.....。

帰ってきてシャワーを浴びたら腕がひりひり....。
んー、焼けちゃってみたいです><

曇りの日は要注意だよねって話をどこかでしたばっかりだったような気もなきにしもあらずなのではありますが。

Thursday 26 June 2008

学校の怪談?

帰り道、夜の学校の脇を歩いていると、「ぽぽん」と楽器っぽい音が聞こえました。
音楽室がどこにあるやらではありますが.....。

Wednesday 25 June 2008

水曜の朝、午前4時

なぜか、起きてたりするのです。

どこぞやの本やらblogと関係があるかと聞かれても、偶然にとしか答えられないやもなのですが。まぁ、きにしにゃい。

あえてはずされた時間。そこに新しい発見をしてしまったりするのです。

Tuesday 24 June 2008

テレビのある生活

私は普段リアルタイムでTVを見ません。
そのせいか、どうも間に挟まるコマーシャルといふものが、面倒くさく感じてしまふのです。

Saturday 21 June 2008

はるひ & のーすとりりあ

「涼宮ハルヒの憂鬱」


「普通の人間に興味はありません!」
とまぁ、件の台詞が有名で、かつその台詞がすべてを物語っているようなかんぢもします。最初のインパクトで続いている感は否めないのやもとはおもいます。リメイクがはぢまったというのも、そんな風に勘ぐってしまいそうな雰囲気です。

人をひきつけるために、1つの台詞で惹きつけたという所は、これも一つの形と言えるのではないでしょうか? その後も、無難な所で話を進めているところでは、まぁ成功はしているのですね。

序盤で人をひきつけて~というものはよくあるもので、「インディジョーンズ」なんかもしょっぱなからドカンときたりしますよね。

ただ、それより前に、しょっぱなの1ページ+5ページ程ですべてのストーリーを語ってしまうという同じ様な手法をとっていたのが、この「ノーストリリア」

ノーストリリアは、オールド・ノース・オーストラリアの略だそうで。なんか、その響きが大好きです。

最初の1ページの4行で物語の中身を要約したものが出てきます。それから5ページ程、ちょっとした補足を加えて、「さぁ、これで読まなくても良い」と挑発してくれるあたり。なかなか計算されています。
SFとしては、そろそろ古めの部類になってしまうのでしょうが、それでも一読の価値はあるのかとおもいます。<人類補完機構>とどこぞやの「補完」を思い出すやもではありますが、アレとはまったく別物なのです。

冒険あり、恋あり、下層の人々の営みがありと。それらの合間に茶々を入れるかのように小話が挟まって、きっとそれも良い効果を出していたりします。他に、直接はかかわらない短編集が2冊ほど。読むなら全部まとめてがよいやもなのですが、入手できるかあやしい感じが無きにしもあらずだったりするのです。

Friday 20 June 2008

霞んだ夜の街

霧雨ではなく、霧でもなく町全体に湿気がまとわり付いているかのようです。


今日も帰りは遅くなってしまいました。

帰り道だからと言って気を抜かず。

信号で一度止まって、右を見て青、左を見て青。それでもう一回右を確認。そして前進です。
あれ?
なんか微妙に違うような雰囲気が気が無きにしもあらずなのですがよくあることです。
特に「ハイ・ウエイ」では多いような感じもします(Toll RoadではなくてHighwayなのです)

Saturday 14 June 2008

裏路地紀行

ミューザにアニメイトができていました。
アニメのOP/ED別のコーナーがあったりして、ごちゃごちゃしたお店の割にモノは探しやすそうです。


「レールガン」もあったのですが、微妙なので保留。半分くらい、中身がわかってたりしますし(ぁ
最近、気力がさがりっぱなしで、どうにもならない状態なのです。

久しぶりの土曜日に「時間外」も発生しちゃってますし><


でもって、ミューザの帰り道。普段、夜なんかには通れない裏路地を経由して家まで戻ってきました。たまぁに歩くと微妙に変わっていたりして。これも、寄り道の一種なのでしょうか?

Tuesday 10 June 2008

4と半分の睡眠と、1のまどろみ

今朝はなぜか、睡眠4時間半で起きてしまいました。
本当はおきるはずだった時間まで1時間のまどろみ。

目覚まし時計は、時を刻むだけのもの。
音が鳴ったりはしないのです。

時計を枕もとの見えるところにおいて、ごろごろと。

ある意味至福の時やもしれませぬ。

Monday 9 June 2008

るなちっく

西の空に三日月が
欠けては満る、夜の支配者

人は、月を見て何を想い
月は、人を見て何を想うのでせふ?

いつも同じ顔を見せ
変わることの無い紋様

るなちっく
同じ軌道の、常軌を逸脱した星

Sunday 8 June 2008

しろつめぐさ

ラゾーナの駐車場付近に白爪草が沢山生えています。
場所は違いますが、子供の頃は日が暮れるまで、四葉のクローバーを探していたやうな気がなきにしもあらずなのです。

帰らぬとおき日の思い出です。

Thursday 5 June 2008

傘を使わなきゃいけない日

ぢつは今週、今日まで会社帰りには傘を使わずに済んでいました。
ところが、今日はどうやらそうも行かないようで.....。

それで、いつになったら帰れるのかもなぞなのです。

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追記。
先ほど帰宅しました。結局傘は使わなかったので、今日は「今週ではぢめて傘を持ち帰った日」に訂正させていただきますなのです。

Sunday 1 June 2008

カラオケ屋さん

「ぱせら」といふ、某からおけ屋さんに連行されてゆきました。秋葉原にもあるのですが別の場所。アニソンのラインナップはかなりのモノらしくて....それ専用の冊子の半分で300ページ(後ろ半分は歌手別なのでカウントから除外)。多少の偏りはあるやもしれずではありますが、マイナーなところまでカバーしてたりします。さすがに電波系はほとんどありません。アレは歌うのでは無く、聞くものなのですよね。

どうも、カラオケといふものは苦手で....。でも、なぜ苦手なのか今回理由が判った様な気もなきにしもあらずなのです。画面に出る、あの字がいけないのですね。見ないで歌うと上手く歌えたりします。
字の色が変わっていくのを見てしまうと音に対してずれてしまいます。きっと、そこの感覚がきっとずれているにちまいないのです。

「そこの誰かさん 準備、そろそろOK? それじゃ会計しましょ(涙」と容赦なく終了時間が来たりするのです。